導入実績

全国
幅広く

全国で547事業所以上
の導入実績

北海道から九州まで。全国の施設を中心に幅広く
i-MEDICシリーズを提供しております。

長年の
実績

介護保険創成期からの
開発実績

平成12年より介護支援システムを製品化。
10年以上の実績と信頼があります。

R4に
対応

全老健推奨
R4システム対応第1号

i-MEDIC2リリースと同時にR4を標準搭載。
業界でもいち早く取り入れました。

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導入事例

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埼友クリニック様

i-MEDIC Plus 医療透析管理システムDiMs

埼玉県越谷市にある埼友クリニック様では、電子カルテ i-MEDIC PLUS 医療と透析管理システムDiMsをご導入頂きました。
紙カルテから電子カルテを導入されたことにより、作業時間が短縮され、患者様中心のチーム医療をより推進することができるようになりました。

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介護老人保健施設エスコートタウン静清様R&Oリハビリ病院グループ

i-MEDIC Plus 介護他社システム連携

静岡県静岡市にある介護老人保健施設 エスコートタウン静清様では、チームケアをサポートする、総合介護支援システム i-MEDIC Plus 介護 をご導入いただきました。コニカミノルタ社のHitomeQと連携したシステムを構築することにより、患者様がどこに居ても最適なリハビリテーションを受けられるようになりました。
このシステムを導入してから、介護専門職や医療専門職の方が患者様を手厚くケアできる時間が取れるようになりました。
今後もICTを活用しながら、職員がより患者様と関われる時間を増やし、支援できるような環境づくりを検討されています。

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小林病院様

i-MEDIC Plus 医療

島根県出雲市にある小林病院様では、地域連携の実現に向けた電子カルテ i-MEDIC PLUS 医療をご意見やご要望を取り入れながら構築を行い、ご導入頂きました。
ドクター、看護師、事務員などすべての情報が共有されたことにより作業時間が短縮され、患者様へのケア時間を増やすことができました。
地域医療発展のため、医療と介護両方に対応する電子カルテの活躍を期待されています。

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月夜野病院様

i-MEDIC Plus Remote Medical Care

群馬県みなかみ町の地域医療を支えている月夜野病院様では、新型コロナに感染している疑いのある患者様の受入体制を整備しています。
感染症患者様の診療対応の一環として院内オンライン診療を支援するi-MEDIC Plus RMCをご導入頂きました。
患者様との直接のオンライン会話によるきめ細やかなケアと医療スタッフの感染リスク低減にご利用いただいています。
また、院外と接続した在宅医療での活用も視野に入れ、利用範囲の拡大を検討されています。

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明日佳グループ様 (北海道)明日佳グループ

i-MEDIC Plus++コアクラウドセンター

北海道札幌市を中心に関東にも病院・介護施設を運営されている明日佳グループ様にお話をお伺いしました。

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医事課の増員よりも、電子カルテ導入にメリットを感じました

はじめに、電子カルテを導入したきっかけと構想をお聞かせください。

平成30年診療報酬改定をきっかけに電子カルテ導入を検討するようになりました。紙カルテからのDPCデータ(EFファイル、様式1)の作成には、医事課の負担が大きいと考えていましたので、そこを補うための増員をするよりも電子カルテを導入したほうが、より大きなメリットを得られると考えました。
また、電子カルテを導入することで、本来の専門性の高い業務に集中できれば職員の負荷軽減にもつながるのではという期待もありました。

一括管理ができるクラウド型電子カルテを採用

クラウド型電子カルテ「 i-MEDIC Plus++」採用の
決め手は何だったのでしょうか。

診療報酬改定に対応するため、グループ内施設に一斉に電子カルテを導入することを検討していたので、施設ごとにサーバーを用意して人員を確保し、それらをメンテナンスするよりも、コストを抑えて一括管理が可能なクラウド型の電子カルテを採用しました。法人の事業計画に合わせた拡張性を考慮し、グループ病院が今後増えた際に柔軟に拡張できるということもクラウド型に決めた理由となりました。
施設間システムリンクによる業務互換を実現し、シームレスに簡素化できることも期待していました。

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セキュリティやスピードといったパフォーマンス面の不安を解消

“クラウド”と聞いて気になった点はありますか?

やはり、セキュリティ面とスピード面が気になりました。しかしながら、レゾナ社のグループ企業であるコアネットインタナショナル社が運営するコアクラウドセンターのプライベートクラウド環境へ各拠点から閉域網で接続することで、セキュリティを確保したシステム環境を確保することができました。スピード面に関しても、今まで体験できなかったほどのシステム動作の速度を実現できています。

電子カルテのメリットを最大限発揮し、今まで以上に
患者様対応に集中

最後に、導入後のご感想を教えてください。

電子カルテの活用方法を導入前に具体的にトレーニングを受けることができたことで、メリットを最大限発揮し、患者さんに集中できる時間を今まで以上に確保できています。
他部門を意識しながら、専門性の高い医療行為をご提供できるということ、そして、各医療従事者がその日1日のスケジュールを簡単に把握できるということに大変役立っています。

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FAQ

よくあるご質問

導入実績を教えてほしい。
i-MEDICの導入は、メリットとなりやすい複数施設をお持ちの医療法人様に適しています。
実績数は、医療系51施設、介護系538施設となります。(2023年4月時点)
クラウド環境は、オンプレミス(法人内のサーバー設置)環境と比較すると
パフォーマンスが落ちるのでは?スピードに問題はないの?部門間の連携もできるの?
オンプレミス環境と比較しても遜色ないパフォーマンスが発揮されています。
部門をまたいだ連携(例:医事部門、薬剤部門、検査部門、放射線部門、看護部門など)も構築実績があり、問題なく接続・運用が行われています。
費用感を教えてほしい。
病院数、規模、介護サービスの運用範囲によって異なります。
現状の施設規模、運用範囲をヒアリングさせていただき、概算をご提示させていただいております。
病院と介護施設の電子カルテを統合する具体的なメリットは?
施設間の業務情報共有ができることが最大のメリットです。
必要な法人関連施設の情報が時系列で参照・編集でき、必要な業務がすべて電子カルテ上で可能となります。
i-MEDICのクライアントから「いつでも、どこでも」アクセスできます。
また、細やかなアクセス権限設定により、必要な部分のみを利用者単位で切り分けることができます。
既存システムからのデータ移行が大変なのでは?
電子カルテの場合は、レセプト電算情報からDOデータを取得可能です。用法、用量の初回入力は必要となりますが、サポートの範囲でDOデータ作成の対応なども行っておりますのでお気軽にご相談ください。
また、既存の電子カルテをPDF化してi-MEDICから参照するように構築することも可能です。

Flow

システム導入の流れ

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